失敗から学んだ、私のオークション時短術をご紹介

オークション時短術をご紹介

オークションを始めたばかりの私には、とにかく時間が足りませんでした。

確かに一つひとつの作業は速くはありませんが、だらだらとしているわけでもありません。

他の出品者の方も同じように作業をしているはずですが、私よりも多くの商品を出品していて、毎日作業をしている方もいらっしゃいます。

そういった方達には、自分にあった時短術があります。

時短術とは「時間を短縮する術」と読み取れそうですが、それ以外にも、

  • その物事に取り組む必要があるかどうかを整理する
  • その物事の無駄をいかに省けるかどうかを考える
  • 限られた時間の中でいかにして最高の質を生み出すか

など、人によって様々な定義があります。

わかりやすく「時間短縮」「効率の良さ」「最高の質・パフォーマンス」などをまとめて得られるものだと思ってください。

今回は、失敗から学んだ私のオークション時短術についてご紹介します!

失敗例1:配送方法をたくさん用意しすぎた

入札率を上げるために、無理して配送方法をたくさん用意していました。

結果として入札率は大して変わらず、むしろ、その方法に合わせた梱包作業や発送が大変になり効率が悪くなりました。

このことに気がつき、

  • 同じような配送方法は用意しない
  • 配送方法をある程度限定して提示する
  • 慣れていない配送方法は余裕があるときにのみ試してみる

というところに着目して、配送方法を設定するようにしました。

同じような配送方法は用意しない

様々な配送業者が存在していますが、配送方法はある程度似たようなものばかりです。

同じような方法を5つ6つ並べるよりは、大きい物の配送ならこれ、重い物の配送ならこれ、とにかく送料を安くしたい場合はこっち、というようにそれぞれに特化した配送方法を並べるほうが良いです。

配送方法をある程度限定して提示する

出品後、冷静に考えてみました。

文庫本を1冊安く発送するために、わざわざゆうパックを使いたがる人なんていません。送料も掛かってしまいますし、クリックポストで充分ですからね。

また、配送方法に詳しくない方が落札した場合、どの配送方法にすれば良いのかがわかりづらくなってしまいます。良かれと思って配送方法を複数用意したのですが、かえって迷惑になってしまいました。

配送方法は2つ3つくらいに限定するほうがわかりやすく、選びやすいことに落札者になって気がつきました。

慣れていない配送方法は余裕があるときにのみ試してみる

初めて利用する配送方法ですと、送り方や手続きなどを一から調べなくてはいけません。

普段は慣れている送り方で発送し、余裕があるときに徐々に新しい方法を開拓していくことにしました。

結局は、その商品に適した、使い慣れた発送方法で送ることが大切だったのです。

失敗例2:手間のことを考えていなかった

落札されるたびに入金確認や梱包、発送作業を行っていたため、手間が掛かりすぎていました。

オークションを始めた頃はゆうちょ銀行の口座しか持っていなかったので、落札された商品の代金は全てゆうちょ銀行の口座に入金されていました。

入金完了の連絡を受けて、郵便局で入金確認と発送を同時に行っている間にまた別のオークションの入金があって、また郵便局に来なくてはいけないということがしょっちゅうありました。

郵便局と家を行ったり来たりするだけで、時間はどんどん失われていきました。

ただでさえ時間がない中で、取引連絡・入金確認・梱包・発送をこなさなければいけないので、効率よく動くことが求められました。

対策としては、

  • オークションごとではなく作業ごとに処理する
  • ゆうちょダイレクトやジャパンネット銀行を利用する
  • お決まりの方法を決め、パターン化する

この3つで極力手間を省くことにしました。

オークションごとではなく作業ごとに処理をする

出品していたオークションが一つ終了すると、そのオークションの取引を開始します。

たくさん出品している場合は、複数のオークションの取引を同時に行うことになります。

ひとつのオークションを取引連絡・入金確認・梱包・発送の順に対応していては、時間が掛かりすぎてしまいます。

また、日々やるべきことがあるため、オークションばかりを優先してはいられません。

  • 取引連絡を行う場合はまとめて行う
  • いくつか入金完了の連絡があったらまとめて確認する
  • 梱包作業をまとめて全て行う
  • 発送する際はまとめて持っていく

というように作業ごとで動くほうが、私にとっては効率的でした。

たとえば、梱包作業中に入金完了の連絡があってもすぐには確認しにいきません。

まずは、全ての商品の梱包を終わらせ、同じように入金完了の連絡がいくつか来てから、まとめて確認しにいきます。

ハサミを持っている間は切るべきものを全て切り、宛名書きをしているときは全ての宛名書きを終わらせてしまう、といった感じです。

ただ、いつも上手くいくとは限らず、どうしても落札者からの連絡が出揃わないことがあります。

そういった落札者の方には、連絡が来たときに対応していけば問題ありません。

ゆうちょダイレクトやジャパンネット銀行を利用する

ゆうちょダイレクトやジャパンネット銀行を利用することで、入金確認を自宅でも行うことが出来るようしました。

ゆうちょダイレクトやジャパンネット銀行ですと、いつでもスマートフォンから確認が出来るので、時間が空いたときに2、3分で確認が出来ます。

もちろん、インターネット上で入金確認が出来るのであれば他の銀行でも問題ありません。

スキマ時間を上手く利用することで、わざわざ郵便局や銀行に確認に行かなくて済むようになりました。

お決まりの方法を決め、パターン化する

出品する商品は様々ですが、配送方法や梱包の仕方などはある程度決まっています。

お決まりの方法を決めてパターン化することで、商品ごとに一から考える必要がなくなります。

本を発送するならこの方法で、梱包はこのやり方でと決めておくことで、一つひとつの商品に掛ける時間が少なくなります。

たまにお決まりのパターンから外れたものが出てきますが、例外が出てきたその時に考えればOKです。

自分にあった時短術を考えましょう

ネットオークションは副業におすすめ!とテレビや雑誌などで紹介されることがあります。

確かに、出品中は何もせず他のことが出来ますので、副業らしいメリットがあります。

しかし、落札後の取引連絡から発送までの作業がとにかく時間が掛かり、かつ落札者の方をお待たせしないように素早く対応する、という過程を経る必要があります。

私の場合ですが、空いた時間にササッと出来るのがオークションの良いところと思っていて、他のやりたいことをする時間を潰してまで取り組むのには抵抗があります。

また、面倒くさがりな性格も関係しています。なるべく楽がしたい!

今回ご紹介したものは、空いた時間を上手に使って効率的に動きつつ、ストレスなくオークションを楽しみたい!と思った結果、工夫した私の時短術ですね。

この機会に自己流の時短術を考えて、オークションをもっと楽しみましょう!