親父、ヤフオクはじめるってよ。-私がオークションをはじめたきっかけPart.1-

親父、ヤフオクはじめるってよ。

みなさんはオークションをはじめた、もしくはこれからやってみよう、と思ったきっかけって何ですか?

私の場合ですが、オークションをはじめることにしたのは父の影響によるものが大きいです。

今回は趣向を変えて、私がオークションをはじめることになったきっかけである、父について書いていこうと思います。

「車に付けるオーディオ買ってみたよ」

これが父にとってヤフオク!のはじまりでした。

その当時、乗っていた車を新しく買い換えることになり、今まで使っていたCDオーディオを外して、新しい車に付けようとしたのです。

ですが、大きさが合わなくて上手くはまらず、付けることが出来ませんでした。

そこで父は-どこから情報を得てきたかわかりませんが-ヤフー・オークション(ヤフオク!)で、新しい車に合うCDオーディオを落札したのです。

これが、父のヤフオク!におけるはじめての取引でした。

そして、落札してきたCDオーディオは新しい車に付けることができ、余ってしまった昔の車のCDオーディオは出品することにして、無事落札されました。

父がオークションをはじめたきっかけは、新車の純正CDオーディオ代をケチったから、と私は解釈しています。

「ゲームを高く買い取ってくれるんだなあ」

もともと変なところでケチる父が次に目を付けたのが、ゲームです。

その当時のゲームと言ったら、プレイステーションやニンテンドー64、スーパーファミコンといった家庭用ゲーム機が主流でした。特に、ゲームボーイなどの携帯できるゲーム機が人気でしたね。

当然、街にはテレビゲームショップがたくさんあって、販売だけでなく買取もしていました。

私も遊び終わったゲームを売って、新しいゲームを買って楽しんでいました。

で、父がその様子を見ていてひらめいちゃったんでしょう。

「ヤフオク!でゲームソフトを安く買って、売りに来ればお小遣いになる!」

思いついたら行動が早く、ヤフオク!で安くゲームソフトを落札しては、まとめてゲームショップへ売りに行き、またヤフオク!で落札して、ゲームショップへ・・・と繰り返していました。

今思えば、誰に教えられるわけでもなく、せどりをしていたのですね。

(せどりとは、かんたんに言うと、安く買ったものを別のところで高く買い取ってもらい、その差額を利益とすることです)

これを3年間くらい続けていましたが、ある日、父はいつものようにゲームを売りに行ったのですが、そのままゲームを売らずに帰ってきました。

「なんかお店が閉店してたんだけど」

このときの私は「ああ、父のせいでお店がつぶれてしまった・・・」と本気で心配しました。

今でも、「ちょっとは父のせいかな?」なんて考えることもありますが、そもそも売り上げが芳しくなかったので閉店したのでしょう。

Part.2に続きます。