入札率&落札価格アップ!私が実践しているちょっとした出品と撮影のコツ

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ちょっとの工夫で入札率が上がったり、落札相場よりも高い価格がつくと嬉しいものです。

さらに、手間を掛けずに誰でもかんたんに出来たら、試してみたいですよね?

 

今回は、入札率を上げる・高値で落札をされやすくするために、私が実践しているちょっとした出品と撮影のコツをご紹介します。

 

新品購入時の箱・袋・付属品は捨てずに取っておく

新品で商品を購入したとします。

中身を取り出すために箱や袋を開ける必要がありますが、その時、入っていた箱や袋はどうしていますか?もしかして捨てちゃっていませんか?

 

私の場合、箱や袋は必ず大切に保存しておきます。

「普通、箱や袋は不要だから捨ててしまうでしょ?」

もちろん、箱や袋はゴミになる不要な物です。しかし、オークションに出品するときに箱や袋は非常に役に立ちます。

 

たとえば、この画像。

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ひとつは「箱なし」で撮影したもの。もうひとつは買ったときとほぼ同じ「箱あり」で撮影したものです。2つを比べてみてください。

なんとなく、「箱なし」のほうが「中古」で「箱あり」のほうが「新品」のように見えませんか?

 

では、もっとわかりやすい例を出しましょう。

文庫本の「カバーなし」と「カバーあり」の画像です。極端な例ですが、わかりやすいと思います。

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おそらく「カバーあり」を選ぶ方のほうが多いと思います。どちらの場合でも中古には変わりないのに、非常に面白いですね。

どうして、こんなにも印象が変わるのでしょうか?

 

箱や袋、付属品も商品の一部として認識されやすい

商品の箱や袋、付属品も「商品の一部」として考えることが出来ます。

この考え方は中古商品を扱う際にはとても重要で、中古ショップやリサイクルショップで売られている商品を見ても、同じように「箱あり」「袋あり」のほうが「箱なし」「袋なし」よりも高い値段で売買されます。

「元々箱がある商品だけれども、箱がないので査定から500円引きます。」

「説明書があるはずだけど、ないので200円引きになります。」

「カバーがないため、買取できません。」

といったように、中古商品は減点方式で見られることが多いです。

世の中に流通しているもので、同じ商品であればそれほど個体差はありませんので、ある程度の価値も決まっています。

あらかじめ決まった価値を持つ物の場合は、一から確認して良いところを評価する加点方式よりも、悪い箇所・足りない部分を確認して評価していく減点方式のほうが確実で効率的なのです。

これは、オークションでも同じことが言えます。

 

比較がしやすいネットオークションの特徴でもある

ヤフオク!や楽天オークションには、数多くの商品が出品されています。

ということは、あなたが出品した商品と、全く同じ商品を出品する方もいるわけです。

入札者はひとつの商品だけを見るわけではなく、必ず比較を行います。

その時に、同じ価格、同じ商品で、「箱あり」「箱なし」の違いだけがあるとすればどうでしょうか?

 

出来るだけ保存状態が良さそうな「箱あり」を選びやすくなります。

ネットオークションでは、入札者の手元に出品した商品そのものはありません。画像が入札者に与える印象は大きいものです。

元々、箱や袋に入っていた商品をそのままで出品すると、他と画像を比べたときに「中古感」が出てしまいます。

対して、新品で購入したときと同じように箱や袋に入れて出品すると、中古にもかかわらず「新品感」が増します。

 

これを上手に利用して、出品者は「中古感」を出さず「新品感」を出すように出品すれば、入札されやすくなったり高値で落札されたりする可能性が上がります。

ただし、たいていの入札者は箱や袋を買うのではなく、その中身の物を使う・利用するために落札をします。しっかりと中身が使えることが大前提ですので注意しましょう。

 

あくまで「中古品」としての出品を守りましょう

「新品感が大切だ!」と言って、本当に新品で出品してはいけません。

中古の商品を新品と偽って出品していることになりますので、入札者をだましていることになります。ガイドラインに違反するだけでなく犯罪にもなりますので、絶対にやめましょう。

あくまで、中古の商品に対する「中古感」をなくすことが目的ですので、気をつけましょう。

 

「すでに箱や袋を捨ててしまった」「最初からなかった」場合はどうすれば良いの?

ちなみに、すでに箱や袋を捨ててしまった方や、元からそんなものなかったという方も、同じようなテクニックを使えます。

どんな方法かと言うと、透明の袋(OPP袋)に入れて撮影するだけです!

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むき出しのまま撮影するよりも印象が良くなります。入札率や価格もちょっとアップする・・・かもしれませんので、お試しください。

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