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【出品者必見】メルカリの値下げ交渉でスマートに対応する方法/承諾&お断りの例文付き

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アイキャッチ画像・メルカリの値下げ交渉とは?対応方法を例文付きでご紹介

メルカリでは、出品している商品の値下げをお願いされることが頻繁にあります。

「お値下げできませんか?」というコメントが急に届くだけでなく、似たような内容のコメントも飽きるほど数多くやって来るので……

出品者としては、できるだけ手間をかけずにササッと対応できるようにしたいものです。

ということで今回は、購入希望者から値下げ交渉された時のスマートな対応方法を、実際の取引の返答で使える例文付きでご紹介します!

もくじ

そもそも、メルカリの「値下げ交渉」とは?

メルカリの商品のコメント欄で、購入希望者が出品者へ価格交渉の依頼をすることを「値下げ交渉」といいます。

メルカリ利用者にとっては、「お値下げできませんか?」というコメントで始まる価格交渉ですね。

値下げ交渉は、購入希望者が現在の価格よりも安価で商品を購入したい場合に行われます。

フリーマーケットのような感覚で商品売買が行える、メルカリらしい仕組みですね。

値下げ交渉への対応の上手さによって、メルカリを楽しめるかどうかが掛かっているといっても過言ではありません。

とはいえ、値下げ交渉はメルカリ公式のシステムではなく、出品者と購入希望者の間で行われる独自ルールということは覚えておきましょう。

値下げ交渉を嫌う利用者もいますし、しつこい値下げ交渉にうんざりしてメルカリをやめてしまう出品者も少なくありません。

メルカリ出品者にとって、値下げ交渉への対応は必須

値下げ交渉への対応方法を知らなくても、メルカリは利用できます。

しかし実際には、「メルカリで値下げ交渉されていない出品者はいない」と言われるくらいに、値下げ交渉が当たり前のように行われています。

その証拠に、メルカリ公式でノウハウを提供する「メルカリコラム」のとあるページの冒頭では……

フリマアプリのメルカリでは、商品を安く手に入れるための値下げ交渉という文化が存在します。
引用:メルカリでの上手な値下げ交渉の断り方|スムーズでおトクな取引にするポイントとは より

というように、値下げ交渉を「文化」と表現しています。

これは冗談とか誇張しているわけでは一切なく、メルカリにすでに根付いているシステムであり、出品者であれば値下げ交渉に対応する時が必ずやってくるということがよくわかります。

私も、メルカリに初めて出品した時に「◯◯円にお値下げできますでしょうか?」と5分もしないうちに値下げ交渉されて驚きつつも対処した経験があります。

メルカリで出品を続けていくならば誰もが通る道ですので、値下げ交渉への対応方法については確実に身につけておきましょう。

メルカリで値下げ交渉されたら?対応方法・流れについて

値下げ交渉された時の流れについて、例を挙げながら解説していきます。

たとえば、あなたが出品中の3000円の商品に対して、購入希望者から「2500円に値下げしてほしい」という値下げ交渉が入ったとします。

値下げ交渉の依頼に対しては、まず「値下げに応じる」「断る(値下げをしない)」かを決めましょう。

その後の具体的な対応の流れは、どちらを選ぶかによって変わるため、「値下げ交渉に応じる場合の流れ」「値下げ交渉を断る場合の流れ」に分けて解説します。

なお、購入希望者との値下げ交渉のやり取りは、商品ページ下部にあるコメントを利用して行いましょう。

その際に、いただいたコメントに対して「コメントありがとうございます」や「ご検討よろしくお願いいたします」などの冒頭&締めの挨拶は忘れないようにしましょう。

値下げ交渉に応じる場合は?/そのまま受け入れるor納得できる金額を提案

値下げ交渉に応じると決めたら、次は購入希望者から提示された金額に対して「そのまま受け入れる」「出品者として納得できる金額を提案する」かを決めましょう。

先ほどの例でいえば、「3000円の商品を2500円に値下げする」「2800円(金額は出品者次第)であれば受け入れると提案する」という感じですね。

こちらもさらに別々にご紹介します。

提示された金額にそのまま応じる場合の流れ&返答の例文

購入希望者から提示された金額で問題が無ければ、商品ページの「編集」から提示金額に変更するだけでOKです。

これで、購入希望者が望む通りの価格で購入できるようになったので、購入希望者へコメントで値下げしたことを伝えましょう。

「ご提示いただいた2500円に変更いたしました。ご検討よろしくお願いいたします。」

「お値下げしました!ご購入をお願いします!」

といった、値下げを伝えるメッセージであればOKです。

出品者として納得できる金額を提案する場合の流れ&返答の例文

「3000円の商品を2500円か……ちょっと安すぎるな。」

「なかなか売れずに困っていたから、サービスでもう少し安くしてあげよう!」

といったように、購入希望者から提示された金額では即OKできない場合は、出品者として納得できる金額を改めて提案すると良いでしょう。

提示された2500円よりも少し価格を上げて「2850円でどうでしょう?」「2700円でいかがでしょうか?」といった感じですね。

「送料がかかってしまうため、2850円でどうでしょうか?」

「梱包や発送作業の手間もかかるため、2700円でいかがでしょうか?」

というように、購入希望者へ価格を伝える際には、理由もあわせて伝えると丁寧で誠実な印象になります。

この提案に購入希望者も了承したら金額を変更すれば購入してもらえますが、残念ながら購入自体を見送る可能性もあります。

売るチャンスを逃さずに購入希望者も満足できる価格を提案することが、出品者の腕の見せ所と言えるでしょう。

【注意点】値下げ交渉と一緒に「専用にしてほしい」と依頼されたら?

値下げ交渉時には、「専用にしてほしい」とあわせて依頼されることも多いです。

購入希望者のために新しく出品しなおしたり、既存の商品ページを購入希望者用に変更することを「専用出品(専用ページ・取り置き)」といいます。

難しい手順は必要なく、専用出品は商品名や商品説明文に「◯◯様専用」と付け加えるだけでOKです。

 

注意点として、専用出品は値下げ交渉と同様に「専用出品(専用ページ)」自体も利用者同士の独自ルールであり、メルカリが公式で認めているシステムではありません。

そのため、確実に商品を確保できる保証も全くありません。

専用出品を活用するかどうかは出品者・購入者それぞれに任せるとして、そうした変わったルールがあることも知識として覚えておきましょう。

ちなみに私の場合は専用出品にせず、「購入コメントなしでの即購入OKです!」という旨の一文を記載して済ませることが多いです。

値下げ交渉を断る場合は?/はっきりorやんわりと断る方法

購入希望者が提示する価格はちょうど良い金額ばかりではなく、出品者の思い描く金額とかけ離れていることも珍しくありません。

また、そもそも値下げ交渉自体を受け付けていない場合もあります。

「購入希望者の提示する金額に納得できない」

「出品したばかりで値下げしたくない」

「値下げ交渉は全てお断りだ!」

というように、値下げ交渉は遠慮せずにお断りしてOKです。

値下げ交渉の断り方については、「はっきりと断る」「やんわりと断る」の2パターンが多く使われます。

値下げお断りの伝え方の印象がかなり異なるため、出品者の好みに合わせて使い分けると良いでしょう。

値下げ交渉をはっきりと断る際の例文

「すみませんが、その金額では販売できません。ご了承ください。」

「出品して間もないため、今のところ値下げは考えておりません。ご理解いただけますと幸いです。」

「プロフィールに記載の通り、値下げ交渉自体をお断りしております。ご了承くださいませ。」

上記のように「値下げ交渉には応じられない」とはっきり断る方法です。

値下げ不可の意図を明確に購入希望者へ伝えられることがメリットですが、事務的な文章になるため、人によっては「厳しい・冷たい・そっけない」などの印象を与えかねないのがデメリットです。

値下げ交渉をやんわりと断る際の例文

「すみませんが、送料や手数料を考慮すると今の価格が精一杯となっております。ご検討よろしくお願いいたします。」

「出品したばかりですので、様子を見ながら徐々に価格を下げていこうと考えています。」

「ご質問ありがとうございます。恐れ入りますが、当方のプロフィールを一読いただけると幸いです。」

上記のように、値下げ交渉を遠回しに断る方法です。

依頼にこたえたい気持ちはあるけど値下げが難しい、とそれとなく伝えられるのがメリットですが、断られたことがしっかり伝わらずに値下げ交渉が続く可能性がある点がデメリットです。

まとめ:メルカリの出品者として「値下げ交渉へどう対応するか?」の方針は考えておこう!

値下げ交渉時の金額に幅はあるものの、少なからず購入希望者はその商品が欲しくて値下げを依頼しています。

あまり良いイメージで語られることのない値下げ交渉ですが、ひとまず「商品を買ってもらえるチャンスがやってきた!」と前向きに捉えて検討するのが良いでしょう。

全てのチャンスを活かすことはできないかもしれませんが、まめに商品情報を更新しながら出品し続ければ、いつの間にか売れていることも少なくありません。

 

とはいえ、設定した金額でそのまま売りたい出品者にとっては、値下げ交渉が面倒なことには変わりありません。

値下げ交渉を受け続けたものの、手間だけが増えて利益がガクッと減ってしまう可能性もあります。

総合的に判断した結果として、全ての値下げ交渉を断る対応をしても良いと思います。

値下げ交渉を受けるか断るかも含めて、メルカリの出品者として値下げ交渉にどう対応するのか?という方針を、この機会に考えておくと良いでしょう。

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