画像付きでわかりやすく「ノートパソコン・デスクトップパソコン」の梱包方法をご紹介

商品別おすすめ梱包方法

この記事では、ノートパソコン・デスクトップパソコンの梱包方法やそのコツについてをご紹介します。

新しく買い換えたり、買ったものの使わなくなったりして、パソコンをメルカリやヤフオク!で手放す機会もあるかと思います。

パソコンは数えきれないほどのパーツで作られている精密機器ですので、ちょっとした破損でも故障することがあり、配送中のトラブルによって完全に動作しなくなる可能性もありえます。

しっかりと梱包をして、安全かつ確実に届けられる方法を学んでいきましょう。

念のため、パソコン内データのバックアップ・消去は済んでいるかをもう一度確認してから、梱包作業へと移りましょう。

 

パソコンの理想的な梱包の仕方とは?

パソコンを梱包する時には、「水に濡れないこと」だけでなく「衝撃や振動を与えすぎないこと」にも気を配り、本体やパーツが破損しないよう気をつけなければなりません。

また、配送中にパソコンが破損しても適切な補償を受けられるよう、「購入時の箱かパソコン宅急便の専用資材の利用」が必須になります。

水濡れの対策はしっかりと行う

まずは、大敵とも言える「水分」からパソコンを守らなくてはなりません。

パソコン本体には、水分が入りやすい隙間や穴がいくつも存在します。実際に本体を見てみると、電源スイッチやキーボード、ドライブ開閉口、USBケーブル差込口など、隙間や穴が意外と多いことがわかります。

また、本体を裏返すと、内部に溜まる熱を逃がすための排熱口がたくさんあります。

隙間さえあれば水分は入ることができるため、もし、パソコンの部品に水分が付着した状態のままで起動すれば、壊れて使用できなくなる可能性が非常に高くなります。

そのため、少しの水気も入り込まないよう完全に密閉すれば、水濡れによる故障は避けられます。

衝撃や振動は精密機器にとって大敵

パソコンは衝撃や振動からも守らなければなりません。

というのも、落下の衝撃によって画面や本体自体が割れてしまったり、内部にある部品が外れたり壊れたりする可能性があります。

また、配達は人の手や車で行われるため、配送中に断続的な振動が部品に加わり、内部のHDD(ハードディスク)が壊れたり、配線が外れて正常に動作しなくなる可能性もゼロではありません。

パソコンそのものを梱包するだけでなく、衝撃や振動にも耐えられるようにすることも必要となります。

パソコン購入時の外箱はそのまま活用しよう

パソコン購入時の外箱が残っているならば、そのまま使いましょう。特に、デスクトップパソコンの梱包・発送方法として非常に役立ちます。

輸送中も安全に運べるようになっていますし、衝撃や振動による破損にもある程度耐えられるように作られています。もし、水濡れ・破損対策が足りないと感じたら、追加で気泡緩衝材(プチプチ)や防水の袋で梱包をしてもOKです。

内部でしっかりとパソコンが固定されているならば、外箱にプチプチを厚めに巻くだけで、ヤマト運輸の「パソコン宅急便」を利用してそのまま発送可能です。

箱がない場合はパソコン宅急便の専用資材を購入しよう

購入時の箱がない場合は、ヤマト運輸のパソコン宅急便で扱っている専用資材「パソコン宅急便BOX」を購入しましょう。

というのも、購入時の箱ではなく自作の箱でパソコンを送った場合、補償の対象外となる可能性が非常に高くなります。そのため、パソコン宅急便では専用資材を使った発送をおすすめしています。

また、ヤマト運輸営業所への持ち込み時や集荷時限定になりますが、その場でパソコン宅急便BOXを購入すれば、セールスドライバーの方が代わりに梱包をしてくれます。

そのため、パソコン宅急便&専用資材を利用しての発送を希望する方は、パソコンを梱包せずにそのまま下記の記事をご覧ください。パソコン宅急便についての詳細を紹介しています。

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見本画像を真似して実際に梱包してみよう

パソコンの梱包作業は、

  • 水分が入る隙間をなくすようにパソコン本体・周辺機器を袋で包む
  • 購入時の箱かパソコン宅急便の専用資材を用意する
  • 商品を入れる箱の隙間を、新聞紙などの緩衝材で埋める

といった3点を心掛ければ、誰でも簡単に梱包することができます。

これからノートパソコンを例に梱包方法について紹介しますが、デスクトップパソコンでも同じような方法になります。

また、今回は購入時の箱に付属しているパソコンを固定する資材(発泡スチロールのあれです)を使っていませんが、もしあるならばそれも利用しましょう。

プチプチでパソコン本体やマウス・キーボードなどの周辺機器を包む

まず、適当な大きさに切ったプチプチに、ノートパソコンを乗せます。

 

プチプチでぐるっと一周させて包み、適当なところで切ったら、テープを貼ります。

プチプチに余裕があれば、二重に巻くことをおすすめします。より衝撃に強くなり、本体を保護できます。

 

同じように両端も、隙間ができないようにテープで留めます。

この時、両端のプチプチに余裕があれば丸めて留めましょう。丸めた部分が両端や底に対するクッションのような役割をしてくれます。

 

しっかりテープで留められたか確認したら、パソコン本体の梱包は完了です。

 

また、マウスやキーボード、ACアダプターなどがあれば、本体と別にして梱包しましょう。

 

こちらも隙間なくテープで留めれば、梱包完了です。

 

ダンボール箱に緩衝材を詰めて封をする

プチプチで包んだパソコン本体や周辺機器は、購入時の箱かパソコン宅急便の専用資材に入れて送りましょう。

梱包した商品を、ダンボール箱に入れましょう。デスクトップパソコンの場合は立てた状態か、マザーボードが床に近くなるよう寝かせた状態で入れましょう。

箱の中にできた隙間には、新聞紙やチラシなどの緩衝材を詰めましょう。配送中の振動や衝撃から、商品を守ることができます。

しっかりとテープで封をしたら、すべての梱包作業は完了です。

 

パソコンの梱包方法についてをまとめると……

  • パソコンの梱包では水濡れ&衝撃・振動対策をしっかりと
  • 購入時の箱かパソコン宅急便の専用資材を利用しよう
  • 箱の隙間には緩衝材を詰めよう

パソコンはどれもが精密機器の集合体ですので、梱包にはより一層、気を配らなければなりません。破損や故障の可能性を少しでも下げるために、梱包作業は手を抜かずにしっかりと行いましょう。

また、安全に荷物を運んでもらえる配送方法を選ぶことも大切になってきます。パソコン宅急便の詳細も含めて、パソコン発送時のおすすめ配送方法については、下記の記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

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