短時間で数千アクセス?異常なアクセス数の原因・正体に迫る!

異常なアクセス数の原因と正体は?

ヤフオク!に出品をしていて、昨日までなんともなかったアクセス数が、次の日急激に増えていたことってありませんか?20アクセスくらいだったのに、次の日には900アクセスに増えていて、なおも増え続けるアクセス数・・・。

私は何度も経験をしているのですが、はじめて遭遇した方は「なにこれ・・・気持ち悪い!」と思うことでしょう。

今回は、短時間で急激に増える、異常なアクセス数の原因・正体に迫ります!

背筋が凍るような怖い話ではありませんのでご安心を。

私の経験した異常なアクセス数

ある日、ヤフオク!に出品した私は、商品に入札があるか気になったのでマイ・オークションから商品の説明ページにアクセスしてみました。

すると、入札は1件ありましたが、アクセス数が2000以上と異常な数字も表示されていました。

出品し始めてから1日しか経っておらず、人気の商品でも多くて100,150といった数値にはなりますが、2000超えの数値を未だかつて経験したことがない私は戸惑いました。

「これは一体なんだろう?」

とりあえず原因を考えてみる

Googleで検索すればすぐに調べられそうですが、今までに経験したことがない現象に遭遇しているので、せっかくなのでちょっと考えてみることにしました。

誰かのいたずら・いやがらせ?

真っ先に考えはしましたが、これはないだろうとすぐに思いました。

特に問題もなく出品していましたし、いたずらやいやがらせをしても何のメリットがありません。

たとえアクセス数を増やして出品者にいやがらせをしても、出品者が気にしない、気がつかない場合は何も問題はないので、この線はないだろうと思いました。

実は人気の商品だった?

実際にそうであれば嬉しいのですが、それにしてはアクセス数が異常な数値です。

先程も書きましたが、出品を始めてから1日しか経過しておらず、いくら人気商品だとしても四桁の数値になることはほぼありません。

それに、出品している商品はどう考えても人気とは言いがたいものです。その商品を欲しい入札者にとっては人気かもしれませんが、世間一般に流通している物でしたし、手に入りにくい物とは思えません。よって、これも違うのでしょう。

自分のファン?

途中から面白い方向へ考え出して「もしかしてファンがいるのかも?」と考えもしましたが、これも却下。

中古ゲームショップや古書を扱うストアの方などの場合は別ですが、ただのヤフオク!利用者である私のオークションを誰がわざわざ見に来るでしょうか?

ネットオークション自体、個人を特定しづらい仕組みになっているため、この案も可能性としては低そうです。

人の力ではちょっと無理そう

ここまで色々と考えましたが、いずれの場合でも人力で行うには効率が悪いし、現実的ではない。

ここで閃きます。「機械が絡んでいるのでは?」

単純に2000以上のアクセス数を人の手で作り上げることに何の意味もなく、メリットもないので、出品者でも落札者でもない別のところに原因があるのかな?と。それで機械の可能性を考えました。

機械であれば、大量のアクセス数でも納得できますし、オークションサイト側の問題によるアクセス数の誤表示の可能性も考えられます。

アクセス数を計測してみた結果、ツールの仕業でした

結論を先に述べてしまうと、オークションツールの仕業でした。

どうしてその結論に至ったかというと、アクセス数が増える間隔を計ってみたからです。

機械によるアクセスの可能性を考えていたので、アクセス後から次のアクセスまでの「間隔」を計ったところ、規則正しく20秒間隔でアクセスしてくるのです。

これにより、異常なアクセス数を叩き出していた正体は、なんらかのオークションツールだろうと判断しました。

オークションツールとは?

オークションツールとは、ヤフオク!や楽天オークションなどのオークションをサポートするアプリのようなものです。

オークションツールには、出品作業の時間短縮ツールや、一括再出品機能があるアプリ、取引連絡の手間を省くアプリ、出品中のオークションのアクセス数やウォッチリストを管理するものなどがあります。

今回の場合は、自動入札をサポートするツールが定期的に私のオークションを見に来ていたため、異常なアクセス数となって表れたのです。

どこかに表示が出たり、前もって言ってくれれば心配しなくても済むのですが・・・。

何事もなく、取引は無事に終了しました

異常なアクセス数はその後も続いて7000近くまで増え続けましたが、オークションが終了して、連絡や入金、発送などの取引もいつもと変わらず無事に行うことが出来ました。

落札者の方は、連絡の仕方や発送先の情報などから業者の方っぽい雰囲気が出ていましたが、問題なく入金をしてくれればこちらも商品を発送するので、結局いつもと変わらずに取引が出来たので安心しました。

まとめると・・・

  • アクセス数が急激に増えても大丈夫
  • オークションツールというものが存在する
  • 取引が出来ればツールを使っていても問題なし

私は調べてみてわかったから良いものの、「怖い」と思ってしまう出品者もいるんだろうなとちょっと思いました。

私は「なんだこれ?昨日までなんともなかったのに・・・面白い!」と思ってしまう性格をしているので、特に嫌な感じはしませんでした。

しかし、経験したことがない事態に直面すると嫌悪感を抱いてしまい、ツールに対して悪い印象をもってしまう方もいらっしゃると思います。ツール自体には罪はありませんので、今回の記事を書くことで、ツールについて知らない方にとっての知識となれば良いかなと思います。